7月のGGGにお邪魔して対戦しました。
Bread Factory #2 [RB3]
スターリングラードの赤いバリケード工場南部、第2製パン場を巡る戦いです。ヒストリカル・モジュールのシナリオで、航空写真を基に作られた特製の地図盤が舞台でした。
僕が守るソ連軍を担当し、建物1つを巡って激しい白兵戦が展開されました。最後に残ったのはドイツ軍で、負けました。
Bread Factory #2 [RB3] スターリングラードでの激しい市街戦のシナリオを対戦しました。
勝利条件は簡単で、製パン場の建物2個を支配すればドイツ軍の勝ちです。
僕が守るソビエト軍を担当。射界を確保するため屋根の上に重機関銃と指揮官を置き、製パン場への近接経路を火制します。また、勝利条件建物奪回のため、壕を後方に繋いでおきます。
攻めるドイツ軍は南と西から建物に近づいてきます。ソ連軍は激しい臨機射撃で迎え撃つはずが、ほぼ3ヶ月ぶりのASLで勘所を忘れていて有効な射撃の機会を逃しました。自軍の準備射撃フェイズ(PFPh)で思い出したように撃ち始めますが、重・中・軽機関銃のすべてが故障するというトラブルに見舞われドイツ兵の接近を許します。
茶色い駒がソ連軍、水色の駒がドイツ軍です。

↑ 初期配置の様子です。黄色い円の中が勝利条件建物である第2製パン場の2棟です。
こうして無事に二つの建物を確保するドイツ軍ですが、ソ連軍はすぐに反撃に移ります。後方の建物にコミッサール(回復にボーナスのある政治将校。ただし、回復に失敗すると味方を射殺して質の低下や損耗を引き起こす)を置き、潰走してきた兵を回復させてすぐにもとの区域の奪回に送り出します。
ソ連軍の対戦車砲は初弾で故障します。ドイツ軍にシナリオ特別ルールであたえられた狂暴兵も、白兵戦の区域に突入しようとしていたターンに発動。やろうと思っていたのと同じ行動で戦いに影響を及ぼしません。
こうして、パン工場の一つでは毎ターン両軍部隊が突入し白兵戦が常に続きます。ソ連軍は増援を地上と地下道に分けて工場を目指し、ドイツ軍も周囲を制圧しながら勝利条件ヘクスに部隊を投入し続けます。まさに、「挽肉製造器に投入する肉がなくなった方の負け」という状況。
しかし序盤の優位で兵力に余裕のあるドイツ軍が最後には建物を確保して勝ちました。

↑ 終了時の様子。赤い格闘戦(HtoH Melee)マーカーの下にドイツ軍部隊(だけ)が生き残っています。
石垣の確保の駆け引きや臨機射撃で、忘れていたところがあり悔しい敗北を喫しました。
また、ヒストリカルシナリオ用の特別ルールを誤解していて隠匿配置の分隊をありもしない地下室に配置し消失させたのも痛かったです。自分への戒めにここに公表します。笑え。

↑ GGGの会場からは遠く多摩都市モノレールも視線(LOS)に収めることができました。
・2008年のASL対戦成績:11戦6勝5敗0引き分け(この対戦の時点)・2007年のASL対戦成績:36戦20勝15敗1引き分け
- 2008/07/21(月) 12:27:36|
- ASL対戦記録
-
-
| コメント:0