4月の千葉会にお邪魔して対戦しました。
Zon with the Wind [A32]
ドイツ軍を担当、88ミリ高射砲が2門とも故障してしまいます。
しかし米軍は9-2指揮官が混乱して回復しないなど不運が重なり、攻めきれずに僕が勝ちました。
詳細はこちらです。
Zon with the Wind [A32] 会社帰りにちょこっと千葉会に顔を出しました。あまり時間はなかったのですが、3時間ほどで1シナリオを対戦できました。
シナリオは上記の通りです。
88ミリ高射砲2門を有するドイツ軍5個分隊を、米軍の空挺兵11個分隊が攻めるもの。二波に分かれて地図盤上から進入する米軍は、下側中央の3ヘクスから7点分以上突破したら勝ちです。
僕が守るドイツ軍を担当します。突然決まったシナリオですが、過去の配置をノートPCから呼び出して手早く済ませます。ダミーも含めて前進配置、相手の前進を遅らせながら引くつもりです。
米軍の第一波5個分隊が左翼から進入、煙幕手榴弾を投げながら近づいてきます。不用意に開豁地に出たところを88ミリ砲が射撃、分隊の火力も含めて2個分隊を混乱させて攻撃力を削ぎます。

↑ 1ターン目のドイツ軍ターン。第一波を食い止め任務を果たした左翼隊が撃たれながら撤収中です。
第二波は左右両方から登場します。米軍は臨機射撃を受けながら左右に分かれて進みます。2門の88ミリ砲は、しばらく標的がなく沈黙していました。
独軍の右翼を攻める米軍左翼隊は、大きく迂回した9-2指揮官が混乱・負傷し戦いから離れてしまいます。士気チェックでの6ゾロの結果でした。それでも中機関銃が建物と森の隙間から88ミリ砲を狙える位置に躙り寄ります。彼らの射撃で、操作班が混乱してしまいました。
独軍は二つある隠蔽状態の半個分隊をダミーのように振る舞わせつつ残置。本隊が撤収します。時間の少ない米軍は決意して突入しますが、この半個分隊たちの射撃によって撃退されてしまいます。右翼隊の突破は不可能となりました。
左翼隊は果樹園や麦畑に隠れて突破ヘクスを目指します。残された88ミリ砲の目前に姿をあらわし1個分隊が致命的命中で撃退されました。ところが続いての射撃が6ゾロ、頼みの高射砲は故障します。

↑ 88ミリ砲が故障! しかし指揮官がヒーロー化し、分隊数の少ないドイツ軍に大きな助けになっています。
独軍は混乱分隊で進路を塞ぐなどして米軍の移動を妨害します。ぎりぎり7点分の兵力が突破ヘクスにたどり着く状況で最終ターンが始まりました。
臨機射撃と残留火力に阻まれながら空挺兵たちは勝利を目指します。回復した操作班がもう1門の砲を撃ちますが、また6ゾロで故障。高射砲は活躍しません。
しかし指揮官に率いられた最後のスタックが釘付きと狂暴化し、突破の望みは絶たれました。
こうして、ドイツ軍が勝ちました。

↑ 終了時の様子です。米軍は赤い矢印のように突入し、撃退されました。
対戦を終えて 事前に決めていませんでしたが、さすが熟練プレイヤーの多い千葉会。手軽にASLを楽しめました。配置も含めて3時間ほどですみました。
互いの不幸や僕が忘れていた戦術もありましたが、勝敗を決定づけたのはこのシナリオの対戦数だったと思います。
・2008年のASL対戦成績:10戦6勝4敗0引き分け(この対戦の時点)・2007年のASL対戦成績:36戦20勝15敗1引き分け
- 2008/04/24(木) 00:07:12|
- ASL対戦記録
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