2018年1月 ボードゲーム『ドラフト戦国大名』対戦記録


学生時代の友人6人で集まってボードゲーム会。
『傭兵隊長』、『アウグストゥス』、『フンタ:カードゲーム』を対戦。
最後に、同人ボードゲーム『新版 ドラフト戦国大名』を対戦した。

 4人用のゲームだがプレイヤーが6人いたので、デザイナーにルール説明してもらい、1つだけ2人1チームを作り対戦。わたしは、そのチームにあたり、後輩と2人で武田家(赤)を担当。

 対戦後の感想から述べると、2時間程度で、名作『戦国大名』(エポック社/サンセットゲームズ)の雰囲気を味わえる、良いゲームである。

 ボードゲームとしても良くできている。
 手札のドラフト制(『世界の七不思議』の様に、互いの手札を順に選んで渡し合うシステム)とイベントカードが、プレイヤー間のバランスを取る機能も果たしている。

・開始時の写真。すこしピンぼけ。

 上杉(青)プレイヤーと武田(赤)プレイヤーズが「信濃北は、とりあえず、互いに進入しないようにしましょうね~」と言い合う。
 甲斐と遠江が山地で通行不可となっているのが、絶妙にデザインされていると感じた。

 1ターン目に、武田(赤)は、隣国の中立勢力(白)を消すカードで武蔵を空白にした。次の手番で、カード「武田信虎」を配置し、甲斐に兵力を増強しつつ武蔵を無血占領し、同時に、相模を武力占領。次に今川が進出してきた伊豆を狙うが、これは合戦のサイコロ目が悪くて撃退された。

・2ターン目のイベントカード処理後

 このターンから引き始めるイベントカード(すなわち「吉凶札」)で一向一揆(卍)が発生する。武田(赤)は直撃を受けて、支配地域3国と兵力6割を失う。

・ゲーム終了時の様子。


 武田(赤)は伊豆を今川(緑)と争いながら終了時を迎えた。初期に稼いだ勝利得点のおかげで、追いついてくる上杉を0.5ポイント引き離して、勝った(勝利得点は毎ターン、ターン終了時の国力を積算+その他)。

 短時間・複数人で楽しめ、コンポーネントも小さく纏まっているので、ゲーム会に持ち込みたい。

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